10年後の仕事図鑑を読んでみての感想【未来を予測し今からできることを解説】

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日本のメディアアーティストや研究者でも知られている落合陽一さんと実業家とYoutuberとしての顔を持つ堀江貴文さんが語る【10年後の未来】について対談している本が興味深かったので、今を生きる私たちが未来を予測し今からできることとは何か考えてみました。

さて、10年後の仕事にはどんなものがあるのでしょうか?

10年前と現在(2020年)を比べると情報技術の進化が飛躍的に向上したくさんの人々が恩恵を受け生活しています。

10年後も今までと変わらない仕事はあるでしょうし、そして今までにない新しい仕事が生まれているかもしれません。

近年の情報技術の発展により今ある仕事の一部が機械(自動化技術)に置き換わりつつあります。単純作業などの仕事は少しずつですが人がやる必要がなくなってきています。

技術の進歩という点でいうと携帯電話ば私が学生時代のころはガラケーでした。この頃は電話とメールがメインでたまにワンセグなんかも使っていました。

時代の流れとともにガラケーは高速通信、高機能なスマートフォンに変化を遂げSNSで誰とでも繋がれるようになりました。

スマートフォンによる恩恵は人々の生活をはるかに豊かにし、近年では「好きなことで生きていく」いわゆるYouTuberがメディアなどで取り上げられるようになりました。

これは10年前にはなかった仕事です。そう考えるとこれから10年の間にどんなふうに時代が変わっていくのか。自分たちの暮らしがどう変わっていくのかが楽しみです。

10年後の仕事図鑑を読んでみての感想【未来を予測し今からできることを解説】

10年後の仕事図鑑ってどんな本?

今回読んだ本は、10年後の仕事図鑑 著:落合陽一 堀江貴文

本のタイトルにもある通り、10年後の仕事がテーマの内容となっており、落合陽一さんと堀江貴文さんの二人が予想されるであろう時代の変化と仕事について語ってくれています。

今後AIがどのように発展していくのか。今までの人々の仕事は奪われてしまうのかといったことが書かれていますので興味のある方には読んでほしい一冊です。

時代の流れとともに情報技術は進化していきます。変化を嫌い成長を止めるということはいわゆる思考停止と同じ状態です。

私たちがたどり着く未来には、人とのつながりやビジネスチャンスなど今までにない出会いがあるかもしれません。変わりゆく今と向き合い新しい時代へ進んでいきましょう。

10年後の仕事図鑑を読んでみての感想

この本の中に出てきた印象に残ったワードをピックアップして感想を付け加えていきたいと思います。

自分自身に価値をつけフォロワーを獲得せよ

ロボットやAIのほうが人間よりはるかに精度の高い作業が思考ができることはみなさんご存じだと思います。

そう遠くない未来、当たり前のように社会の一部になっているであろうAIやロボット。その中で私たちはどう働き、どう生きていけばいいかわからないと不安を抱く人もいるでしょう。

大事なことは自分の存在自体に価値をつけることです。そうすれば機械にあなたの代わりはできません。

本書で落合さんはこれからの未来 “何物でもない人間” “貢献度の低い人間” の価値はどんどん下がっていくと言っています。

これからの未来、大事なのは他人と違うことをやっていくことを基本にする。

周りと比較して考える癖はなくしたほうがいいです。自分自身にどうすれば価値をつけることができるのかそれだけを考えていきましょう。

AIで本当に仕事がなくなるのか

なくなる仕事、なくならない仕事があるというのはわかっているけど具体的にはわからないといったところが本音だと思います。

AIが発達していけばコストの高い人間の仕事は順次入れ変わっていくと堀江さんは言っています。

現在のAIの特徴は人間の目と耳の代わりの機能といったところまでです。この先AIが手を持ち人間と変わらない細かな作業までできるようなれば、今以上に人と機械のポジションが入れ替わり自動化が進んでいきます。そんな未来がもうすぐそこまで来ているかもしれません。

つまり現在人間がしている単純労働の仕事はなくなっていくことが考えられます。この言葉だけを聞くとAIに仕事を奪われてしまうと考えがちですが少し見方を変えるとこれは人間にとってとてもプラスなことだと私は思います。

なぜならAIを使いこなすことができればそこに新たな価値を生み出すことが可能だからです。そのためにも私たちは挑戦し、失敗から学び、成功へとつなげるループの中にいなければいけません。

変わりゆく時代の中今までのあたりまえがあたりまえではなくなっていくでしょう。求められるのは常に変化し時代を生き抜いていく力だと私は思います。

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