子育ては心理学でラクになる? メンタリストDaiGoが子育て本

Book

メンタリストDaiGoが子育て本を出しているというのが意外で思わず手に取ってしまいました。

メンタリストDaiGoというと心理学を利用したパフォーマンスをよくテレビで見ていましたので心理学と子育てというイメージが結び付きませんでした。

世の中には子育てで悩んでいるお母さんやお父さんは多いのではないでしょうか。子育てについては正解というものがなく家庭によってさまざまだと思います。
もし心理学が子育てに活かせるとしたら?子育てが楽になるとしたら?そう考えたら興味がわいてきたので読んでみました。

 

どんな本?

今回読んだ本は、子育ては心理学でラクになる 著:メンタリストDaiGo

本のタイトルにもあるように、子育ては心理学でラクになるというテーマの内容となっています。

「子供が言うことを聞いてくれない」「反抗されてイライラしてしまう」などの経験がある方には読んでほしい一冊です。

心理学を用いたテクニックを使うことで子供に対しての接し方が変わります。

やがて子供の意識が変わり反応が変わってきます。

話し方ひとつで子供は素直に話を聞いてくれますし、どんどん成長してくれます。

コミュニケーションが何よりも大事ということはみなさんご存じかもしれませんが、この本を読むことでより実感できるかと思います。

 

本を読んでみての感想

この本の中に出てきた印象に残ったワードをピックアップして感想を付け加えていきたいと思います。

問題なのは親の怒りに子供が屈してしまうこと

子育てを経験したことがある皆さんは経験があるかもしれませんがイライラしているときに限って子供は言うことを聞いてくれないといったことがありますよね。これは無意識に子供が発している防衛本能の現れなんだそうです。親から言われる暴言やきつい言葉から自分を守るために反抗してしまうのかもしれません。

親からしてみれば子供に反抗されたことでさらに怒りが増す方もいるでしょう。そうなれば親と子供のバトルは避けれません。理想の親と子の関係は親が子供のありのままを受け入れてあげることです。なんでも話してくれる関係を築くことです。

決して子供に諦めの気持ちを持ってはいけません。最悪のパターンは放置してしまうことですがこういう関係が出来上がってしまうとなかなか修復はできません。心の隙間を埋めるために非行やいろいろな誘惑に負けやすくなってしまいます。日ごろからコミュケーションを取り些細な変化にも気付いてあげられるようにしたいです。

人は、無意識のうちに周囲の影響を受けながら日々を生きている

皆さんも他人の行動に影響されて自らの行動が決まるといった経験があるのではないでしょうか。例えば友人と同じものが欲しくなる。友人がバイトを始めたので自分もするなど誰かに影響されるといったことは少なからずあるはずです。

親が太っていると子供も太っているというのはよくあると思います。それはなぜかというと親の生活習慣の影響を子供が受けているからです。周囲の影響を受けやすい、受けにくいは人それぞれです。

「意志力」というものを人は持っており周囲に努力をしている人、何事にも果敢にチャレンジしている人がいるとその影響を受けてプラスの効果が表れるでしょう。

逆に楽なことばかりしており、逃げ癖などがついている人のそばにいればマイナスの効果が表れます。友達はよく選びなさいなどと言われた経験はないでしょうか。

優秀な家庭に育った人は特に友人選びが大事であることがわかります。意志力は人に伝染しますので子供に怒ったり叱ったりする前に、親がまず実践して行動することで子供にプラスの影響を与えられるようにしたいと思います。

この本の中から印象に残ったワードを2つ選んでみました。

子供はたくさんの可能性を秘めています。その可能性を生かしてあげるもそうでないのも親次第ということを再認識しました。

できれば子供がしたいと思ったことはできるだけかなえてあげたいものですし、興味関心を持つものをたくさん提示してあげたいと思いました。

私が小さい頃は基本的には放任主義といいますか特に口うるさく言われたことはなかったですがコミュニケーションは多かったと思います。今でも良好な関係は築けているのでいかにコミュニケーションが大事かということがわかりました。

なんでも話せる関係を築けるように子供のお手本となれるようになれればと感じたところでした。

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