運は操れるを読んでみての感想【メンタリストDaiGo】

Book

心理学系の分野が好きでメンタリストDaiGoさんの本を何冊か読んでいます。

今回手に取った本は「運は操れる」というもの。

仕事やプライベートでうまくいかないことがあると、何かと「運が悪かったせいだ」、「自分は運がないから・・」と思ったり、口にしたりすることがありました。

運が良い悪いは人それぞれ感じ方が違うものですし、運に関しては自分の力ではどうしようもないものだと思っていました。

しかし、メンタリストDaigoの「運は操れる」という本を読み進めていくうちに、運】というものは正しい知識があればコントロールできるものだということを知りました。

運をコントロールするには物事に対して自分がどれだけ努力や労力を注ぐことができるかで変わってきます。

それに気づくきっかけを与えてくれたこの本は私にプラスの効果を与えてくれたと思っています。

運は操れるを読んでみての感想【メンタリストDaiGo】

運は操れるってどんな本?

今回私が読んだ本は、 運は操れる 著:メンタリストDaiGo 

本のタイトルにもある通り、運は操れるがテーマの内容となっています。

運をコントロールするためにはどうすればよいか。物事に対する考え方や心理学を交えたテクニックを学ぶことができます。

いつも運が悪い、運がいい人がうらやましいと思ったことがある人。

どうしたら運がよくなるのか、運がいい人と悪い人との違いは何か知りたいという人には読んでほしい一冊です。

運に頼ると不幸になり、運を操ると幸福になるという言葉からこの本がスタートします。

読み終わるころには言葉の意味が分かるとともに、今まで「運が悪かっただけ」といって片付けていたことも、もしかしたら変えられるヒントがあるかもしれません。

宝くじに当たれば幸せになれるはウソ

宝くじを買って一獲千金を狙う、お金持ちになりたいという夢は誰もが一度は抱くものですよね。

できれば苦労をせず、楽をしてお金が入ってくればいいといった代表例が宝くじです。

DaiGoさんは「宝くじに当たったから幸せになれるか、と聞かれれば、私の答えはノーです」と言っています。

その理由としては「高額当選は瞬間的に見れば幸運かもしれませんが長期的に見た場合は不幸な結果を招くことが過去の研究から明らかになっているから」とも言っています。

私もその意見には同感です。人は一度に大きなお金を手にしてしまうと必ず金銭感覚がおかしくなってしまいます。

それだけではなく大金を手にしたことにより今まで良好だった家族の関係や友人、知人との関係が悪くなってしまうというケースも起こりうるでしょう。悪意を持った人間に狙われれば犯罪や危険な行為に巻き込まれる恐れもあるので高額当選はいいことばかりではないですね。

大金を手にして不幸になる人の特徴としては快楽を優先して思うがままに行動してしまう心の動きが原因であるといわれています。

いわゆるお金の使い方が上手ではないということがはっきりしてしまうということです。

自分が稼いでいる金額と同等のお金を手に入れた場合は、なんとなくでもお金の使い方や節約の方法がイメージ出来ると思います。なぜならその金額の使い方を日常生活の中で身に着けているからです。

重要なのは自分の人生をどれくらい自分でコントロールできるか。決して突発的な出来事に人生を振り回されてはいけませんね。

お金には金運の上がる使い方と下がる使い方がある。

お金の使い方は人それぞれですが、良い使い方についてお話ししたいと思います。

金運とはお金とご縁があることです。金運が上がると思いがけない収入に恵まれるかもしれません。

この本の中で金運のいい状態とは

・試行回数を増やす(挑戦する)

・リスクを取る(ノーリスク主義はやめよう)

・チャンスに気づく

・継続的に収入が途絶えない

このような状態になっていることを指しています。

数千円の投資が何倍にもなって返ってくるためにはどうしたらよいでしょうか?

おそらく会社に依存することなく個人で成果を出している人はすでにできていることだと思います。

それは自分への投資です。

実際にメンタリストのDaiGoさんは本から得た知識を武器にすることで大きな仕事を得ることができたといっています。

良いお金の使い方とは自分自身を高めることに使うということ。そして何より重要なのが自分の好きなことに投資し金運がいい状態にすることです。

会社にとらわれず自分で働き方を選び、好きなことでお金を稼ぐということが豊かな人生をつくる一つの方法なのかもしれませんね。

タイトルとURLをコピーしました