就職心理戦略!本から学ぶメンタリズム

Book

今回読んだ本は、面接官の心を操れ! 無敵の就職心理戦略 メンタリストDaiGo

面接に対するお話。知っておくと便利です。

なぜ便利かというと知っているのと知らないとでは面接に臨んだ時の余裕が違います。(心の余裕とでもいうのか、表情などに現れるものの類です)

 

例えば

・面接中、自分が笑顔でいれば、面接官も笑顔になるので良い印象を残せる。

・好感度をあげるための心理学を利用した面接での注意ポイント など

 

一見、面接官は相手の色々な情報を見破れているように見えますが決してそうではなく、私たちが面接官はすごい人だ。嘘なんか簡単に見破られてしまうといった思い込みが大半です。

 

面接のポイントは好感度が相手の印象の大部分を占めます。好感度をどのようにしてあげるか、そのためにはどういった話し方や面接官へのアピール方法、テクニックなどを説明してある本です。

 

「自分のやりたいことをする。やりたいことをするためにやりたくないことはやってもいい」

最近ではYouTubeなどが盛り上がっていますが、イメージは同じです。やりたいことを仕事にする。
私が思うに皆がやりたいことを仕事にできれば不要なストレスや悩みなどから解放されると思います。

 

解放されないにしても仕事へ対する気持ちは違ってくると思います。

例えば自分の好きなことに対する悩みや、越えるべきハードルが目の前に現れた場合、やりたくもない嫌な仕事と比べると前向きさや、仕事へ対するエネルギーが違うと私は思います。

 

人それぞれ仕事に対するスタンスは違うと思いますが、普通の人は一定の学年を迎えると就職する時期が必ず来ます。私もその一人で周りが就職するから自分も決めなければならない。

 

そういった焦りから本当に自分がやりたいこと。幼いころから抱いていた夢などを考える余裕などなくなってしまいました。

ある人は就職セミナーなどに行ったり自分が面接を受けるための業界分析、企業研究などに時間を削っていきます。

自分のやりたいことを仕事にするというよりは世の中の数ある仕事の中から自分に合った企業を選ぶというのが一般的です。

普通の人はいい学校に入っていい会社に入るために勉強をするでしょう。

私もそうでしたが会社に入ってからも必要な知識を勉強したり業務で使うための資格を取ったりと、自分主体というよりは会社主体でした。

 

メンタリストのDaiGoさんは「好きな勉強をするために仕事をしよう」と考えました。この考え方には興味を惹かれましたし、私自身もそういう仕事のスタンスを取っていきたいと思いました。

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「面接はQ&Aだと思っている人は要注意」

面接は緊張するものです。何を話したらいいか、マイナスな印象を与えてしまったらどうしようなど心配になる人は多いのではないのでしょうか。

私もその一人です。面接官からの質問に対して答える。この形は一見するとQ&Aの形式ですが、面接では質問に対しての答えをそのまま述べたのでは意味がありません。

 

意味がないというよりは面接官が見たいのは質問に対する意図をくみ取れるかどうかということだと思います。

良い回答方法としてはどういう意図をもって質問してきたかということを踏まえたうえで、答えにプラスアルファを加えます。

これだけで質問に対しての答えだけの時よりも好印象になると私は思いますし、これを実践しないと面接ではまず勝てないとDaiGoさんも述べています。

 

「3つの心理テクニックで説得力を最大化する」

面接で説得力を出し好印象を与えるための3つのテクニックをご存じですか?

① 初頭効果

② 両面提示

③ ピーク・エンド・セオリー

この3つが大事です。おそらく面接で通過した経験がある方は無意識のうちに実践できていると思われます。

この本の中に詳しく説明がされていますので気になる方は読んでいただければと思いますが、私が読んだときに気になったのが③のピーク・エンド・セオリーでした。

どういったものか少しだけ触れたいと思います。

これは3段階のトークテクニックの3つ目にあたり、意味するところとしては話のピークとエンドで記憶が決まるといったもの。

①の初頭効果で相手に興味を持たせます。

②の両面提示で弱点を明かし信頼を得ます。

③のピーク・エンド・セオリーで弱点を克服したエピソードを交え強みをアピールし自分の一番の売りを最後に入れることによってより良い印象に残すことができます。

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最後に・・

この本の中から印象に残ったワードを3つ選んでみました。

感想としては面接官は話の内容というよりは採用するにあたって相手に好感を持てるかどうか、一緒に仕事をしたいかという点で判断しているということを再認識しました。

もちろんそれだけではなく業務に必要な能力等も見ていますが・・

DaiGoさんは見た目が端正であるほど有利とも述べており、面接に限らないこととも言えますが、姿勢や化粧であったり第一印象で勝負みたいなところもあるのが人間同士ならではと思いました。

初めてDaiGoさんの本を読んでみましたがまず最初に思ったのがとにかく読みやすい。

まず相手の好感度を上げるにはどうすれば良いかの手段がわかりやすいです。

戦略的に面接の対策ができる内容になっていますし、本を読む上での読みやすさは重要だと私は思います。
実際に手に取るときは読みやすく頭に入ってくる本を選んでいます。

これから面接を控えている方は話す内容のヒントを得ることは間違いないだろうと思いますし、私自身大変参考になりました。

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